2001年11月

2日「保健所の第一回母親学級へ行く(^-^)」
最近メルトモになった子も来るというので、いそいそと行くことにしました。この日は40名くらいのプレママさん達がいて、御近所さんごとにグループ分けをされていた。でも引っ越しして間もない私は、結局引っ越ししました、と連絡をするのを忘れていて、旧居の御近所さんと同じグループに(;_;)でも近隣のことはわかるので、話は合うんだよなぁー(爆)歯に関することと、グループでお話するだけでしたが、なかなかみなさんいい感じの方ばかりで、気軽に話が出来て楽しかったです(^-^)v来週はどうなるかなぁ??ちょっと楽しみです。

3日「動き過ぎ?でまたまた出血->救急外来へ行く!」
朝起きてびっくり!?「えー!またですか??」そういえばここのところ、かなり動き過ぎているなぁー、と自覚していたものの、重いもの持ち過ぎ&動き回りすぎの為か、また出血して止まらなくなっていた。結局軽い気持ちで病院に電話をする。祭日の為営業はしていないが、当直の医師に話をする。「とりあえず診察しないとわからないので、すぐに来て下さい」とのこと。あーまたやっちゃいました(爆)結局引っ越し荷物を片付けたり、お買い物に行こうとしていたのが全てパー(T。T)車じゃないと出かけられないので、この日を楽しみにしていたのでした。がーん。そんなことはもういってられないので、即病院へ向かう。診察の結果は出血はしているものの、赤ちゃんには異常なしとのこと。とにかくよかった!でも先生はもう入院手続きの電話をかけていた!!(一言もいってないのにー)でも薬もないし、荷物も持ってきていないので、一旦帰りたいと告げたら、自宅安静になった。「結局は安静ですから」ということでした。担当医とは連絡が取れないと言われた。うーん。電話くらいつながるだろー。と思ったが、その程度と思うことにした。「とにかくなにかあったら夜中でもいいですから電話くださいねっ!」と釘を刺され、帰宅。とにかく横になるのだー!!一応月曜日は入院セットもって行く様です(;_;)
9日「緊急入院か?! ->やっぱり入院1週間(;_;) 」
今日は朝4時にお腹が痛くて目が覚める。痛いというより「硬い」うーん、こりゃいかん!午前中は母に来てもらい、掃除洗濯を頼む間、なんとか入院にならないように横になっていた。が!どうしても痛い(T_T)硬いのも治らない!!こりゃーやばいよ、第2回母親学級だったけど、欠席する。(母親学級に参加している場合じゃない?!)本能で思う。悔しいが病院に電話をする。看護婦さんから先生に話してもらい「入院の準備をしてきてください!」と言われる(T_T)そのままでかバッグをかかえタクシーへ乗り込む。小1時間で到着ぅー(^^;;;即診察してもらい、やはり切迫早産との診断を受け、そのまま入院。産科では初めての入院でちょっとどきどきする(^^;;;部屋は3人部屋。狭い!狭すぎる!!こんなに狭くていいのか?!くらい狭い。しかも小児科と一緒なので、ベッドもお子さま用(T_T)病棟の奥には新米ママが沢山いる6人部屋があるようなので、当面はここ小児科のベッドでがまんかなぁー?初日はおばあちゃんと骨折で入院の小学生と一緒でした。
10日「入院2日目 」
今回は特に治療やら点滴をせず、張り止めの薬を飲むのみ。とにかく「安静」の2字だそうです。安静度も低いのでひたすら寝る、寝る、寝る。結局今日の午後までテレビがなかった。小説もなにももってこなかったのでかなり退屈でした。そして突然ベッド移動しまぁーす、と看護婦さんが来て、奥にいけるんだぁーと思っていたら隣だった(T_T)やっぱり3人部屋。こちらには30週で産んでしまった産後の女の子がいた。赤ちゃんは小さすぎて鼻から搾乳した母乳をほんの少し飲んでいるようだ。30週でも産めるんだぁーとびっくり!

11日「入院3日目〜秋のやまゆり会勉強会&懇親会出席(^^;;; 」
看護婦さんに朝一で先生に許可を取ってもらい、やまゆり会が開催されている「うかい鳥山」へ。旦那も忙しい中頑張って来てくれた、ありがとう(*^^*)結局高尾駅付近からずーっと渋滞してしまい、勉強会は参加できず(T_T)でもお料理はおいしかった!出産経験者の先輩方にいろいろとお話を伺う。みんないろいろだったようだけど、しっかり産んで育てている。うーん、自分にできるだろうか?ちょっと疑問。やはり尿蛋白が出るのは腎臓病とのことでした。私はいつもプラスかプラスマイナス。減塩はどうやっても免れないなぁ(T_T)帰り道も渋滞してだいぶ遅くなってしまった!お昼の薬をもらわずにとび出したので、心配して看護婦さんが電話をくれた。でもなんとか張りはおさまっていたのでよかった。その後即検査があったが、なんとか無事クリアー♪明日はゆっくり休んでいよう(^^;;;

13日「入院5日目 」
同室の方がふたりとも風邪をひいていて(しかも片方の学生さんらしき女の子に毎日お見舞いに来る彼氏がものずごーい勢いで咳きをしていた!)産科の女の子が退院したので、そこにベッドを移してもらう。前の病棟ではベッド移動もままならずだったけど(10年前の話です(^^;;;)、今回はあっさり変えてもらえた。理由の二つ目は学生さんの方がテレビをそのままつけて見ていたこと。6人部屋ならいざ知らず、こんなに狭い3人部屋でボリュームがんがんで寝ていたくても寝られない!もの凄いストレスがたまる。本当は気にしない、と思いたいのだが、どうしても気になる。元気だったらあちこちふらふらしていられるけど、今は安静なのでどうしてもここで寝ていなければならない。うーん困った、看護婦さんが来ると消しちゃうので、誰か〜注意してよ〜(T。T)
16日「とうとう退院だ〜 」
なんとか予定通りの1週間で退院させてもらった。やっぱり自宅が一番だね〜♪先生から「お腹が張ったらすぐ来て下さいねっ!」と念を押される(爆)とにかく安静、ひたすら安静なのだ。また母に来てもらって夕食を作ってもらう。今はそれさえも許されない。動けるのに動いちゃダメ〜って辛いですね(^^;;;
19日「7ヶ月検診で性別判明!」<エコー写真>
椅子に座っているところを下から撮った風(^^;;;わかるかなぁ?全長?約28センチ、体重740グラムになりました。
退院後初めての検診でした。今日こそは性別を聞くぞ!と意気込んで産科外来へ。いつもより30分早めに到着。でも相変わらず月曜日は混んでいる(T_T)1冊の本を読み終えてしまった!その頃呼ばれて診察室へ。
「あのぉーそろそろ性別がわかったら教えて頂きたいんですが」「知りたい?計測が終わったらね」といいつつ腹部エコーで赤ちゃんの頭等を計っている。「うーん、付いているから男の子だね。」「ええっ、男の子ですか!」「そう、女の子は間違うけど、男の子は間違いない!」(断言)「......。ありがとうございました。」
という風に検診はあっという間に終わり、早速旦那へメールだ、メール!!反応は「ちょっと意外!?」とのこと。前々からふたりで「9割方女の子だろー」と予想していたので、男の子!という項目に関して全く考えていなかった!!でも今日の外来も特に問題なく済んだのでよしとしよう。何はともあれ元気な男の子が生まれて来ますように(^-^)/~~~

21日「ママミルク飲み比べ 」
ネットオークションでゲットした「雪○ネオミルク マタニティ」をきっかけに、他社の粉ミルクを次々ゲット(^^;;;「森○ペプチドミルク Eお母さん」「明○ビオママf」と飲み比べました。今はビオママfを毎日2回お湯に溶いて飲んでいます。率直な感想はマタニティが一番くせがあり、冷める前に飲み切らないととても厳しい(^^;;;Eお母さんはほんのりヨーグルトサワーって感じ。私はビオママfが一番合っているかなぁ?ある程度冷めてもそんなにくせがないので、飲み易いです。普通の牛乳よりはもちろん割高だけど、カルシウムや鉄分が多く含まれていて、脂質が比較的少ないので、しばらく続けて飲んでみようと思います。まだまだ他の商品にもチャレンジだ〜(^-^)v

28日「波打つお腹」
最近とみに胎動が激しくなって来た!これがみんなの言うやつなのねー。と感心している場合ではない!朝はボコボコに起こされ、たまに「ドッ」とお腹を突きやぶらんばかりに蹴る蹴る蹴る!嗚呼、男の子なのねー(^^;;;これで女の子だったら、どうなるんじゃー?と思いつつ、毎日どかどかやってきます。でも下の方なんだよねー?右とか左ってのもあるけど、普通はそろそろおへその上あたりとかになるって聞いたので、「逆子疑惑」浮上中。でも帝王切開だからどっちでも大丈夫なのだー。(本当かな?)旦那も見てわかるようになり、お腹に手を乗せている時に「ドッ」とくると、旦那が「オウッ」と反応するので、それを見るのも楽しかったりして(*^^*)そして波打つのも初めて見た!!本当にお腹からピョコと出てくるので、面白くてつい逆に押し返してしまう。そうするとすぐにドカッ、と来る。わかってやっているんだろうか??(やっぱり謎)
30日「また出血だー(T。T)」
昨日調子に乗って郵便局と農協へお散歩がてら行ったら、農協へ行く途中にまいごになり、思った以上に歩いてしまい、案の定今朝出血してしまった!!がーん(T。T)また外出禁止だぁ。でもお腹は相変わらず動く動く、蹴る蹴る、なので、一安心。同じ移植仲間で出産の先輩に電話で近況を話す。必要だったもの、いらないもの、等を教えてもらう!すごい助かるなぁー(*^^*)いろいろと聞いているうちに、「うちもそろそろ準備しなくちゃなー」と焦る(^^;;;<雅子様、とうとう出産か?!>
2001年12月
1日「赤ちゃん本舗デビュー♪」
姉から朝電話があり、急遽赤ちゃん本舗へ行くことになった!今までカタログを請求してチェックはしていたものの、自分で赤ちゃんグッズを購入するのはこれが初めてである。緊張するなぁー、土曜日だから、めっちゃ混んでいるんだろうなぁー(T。T)そうこう話しているうちに、到着!多摩境駅近くの赤ちゃん本舗である。ワンフロアでひとめぐりすると買い物が終了するようになっているようで、買い物しやすいね!赤ちゃんつれて階段昇ったりエレベーターは大変だもんね!途中休憩を入れながらじっくり物色。思った以上に買ってしまった!姉からはピジョンのでっかいほ乳びんケースに入った授乳グッズをもらった(*^^*)私はいままでもらった中になかった肌着や、爪切り、ほ乳びん、おむつ関係、などなど、を購入。全部で2万円なり。安い!いろいろなお店の通販カタログばかりを見ていたので、どこよりも安かったし、オリジナルブランドの「365」?は安くて良い品らしいので、残りもここで購入するぞ!と誓う(^^;;;次は旦那をつれて、大物買いだー!!(さすがに疲れましたけど(;_;))

3日「7ヶ月検診第二回目」<エコー写真>
至上最高に訳のわからんエコー画像(T。T)もちっと顔とかわかるといいのになぁー(爆)たぶんまん中が頭で、左側が体であろう。全長約30センチ、体重900グラムになりました。
「うわ〜〜寝坊したぁー!!」今日もお腹に起こされました(^^;;;「ドカッ」目が覚めたらもう出かける時間をすぎておりました(T_T)慌てて支度して病院へ。今日も産科も移植外科も何とかクリアー!クレアチニンは1.6、BUNは22と好成績でした(*^^*)ふー。産科の先生からは「まだいける?かな?このまま34週までもちこたえれば、もう普通に出産だよー。年を越せればいいね」と言われた(*^^*)34週といえば、1月23日。よーし!減塩でがんばるぞ!!前回尿蛋白が(++)だったけど、(+)に戻った(T。T)むくみもいまのところなし!血圧も安定している。体重増加だけがネックである。でも先生からは特におとがめなかったんだよなぁー?(当然移植の先生からは要注意!!サンディミュンを飲んでいるんだけど、その血中濃度が通常50〜70くらいだったと思うけど、21になっていた!「体重が妊娠前より5〜6キロ増加したからでしょう」ということで、薬は増やされずに済みました。これで2週間は安泰だ。次回の外来は17日です。

7日「突然!破水だー!!(T。T)->またまた即入院(;_;) 」
朝からお腹がやけに張るなぁーと思っていたら、18時50分、突然の破水!慌ててトイレへ駆け込む。なんとかして電話を取りに行き旦那に電話する。その後病院へ連絡、至急入院の準備をして来るように!と言われた。姉夫婦と連絡を取る事が出来、車で送ってもらう。診察の結果、やはり破水であった。相変わらず羊水が出続けているのがわかる。ウテメリンの24時間点滴になった。不安がつのる。担当医は「27週現在では、ここで産むのは胎児にとってリスクが大きい」とまず話してくれた。いくつかの病院名が上がり、どこになるかはわからないが、私の腎臓も一緒に診てもらえる大学病院レベルでないとまずいらしい。(この日のクレアチニンは1.5、BUNは23.0で問題無しだったが、その後どうなるかわからないということで)破水した所から菌が入ればすぐに手術となる。とにかくもう一歩も歩けない絶対安静になった。トイレにも自分では行ってはいけない。食事ももちろんベッドの横に置いておにぎりとおかずが串刺しになった食事になった。赤ちゃんはなんとか無事らしい。よかった。
10日「どこで出産になるか? 」
今日も絶対安静。この先もいつまでになるかわからないが絶対安静。これも赤ちゃんの為だ!背中も腰もめちゃくちゃ痛いけど、がんばるのだ!担当の先生から「移植外科の先生と話し合った結果、新宿の女子医大しか候補がなくなった」と言われた。あそこなら腎移植もやっているし、NICU(新生児集中治療室)もあるので安心である、とのことでした。でも大病院なので、受け入れてくれるかは直前までわからないそうである。そこまで私と赤ちゃんがもてばいいが、もたなかった場合ここで手術をして、赤ちゃんはNICUのある病院へ転院する、という手もある。とにかくお腹の中で一日でも多く育てるのがベストである。この頃は羊水がどんどん減っていて、お腹がへこんでいく。なので赤ちゃんの胎動が手に取るように分かる。もう形が触っただけでわかる。苦しいかな?大丈夫かな?私もがんばるから、一日でも多くお腹の中にいられるように、一緒にがんばろう!!

12日〜13日「八王子から新宿へ転院->陣痛来たる!->そして出産」
何と!突然の転院宣言。東京医科大学八王子医療センターから東京女子医大へ救急車で搬送される。救急車は今年の夏に乗ったばかりであるが(笑)ものすごく揺れるのでびっくりした。今回も御多分にもれずものすごく揺れて、点滴と一緒に乗ったので、揺れる度に点滴棒が倒れそうになる。担当の先生と母が同乗してくれた。途中お腹がキューっと張る。でも胎動も相変わらずすごい(^^;;;赤ちゃんは元気らしい。無事到着し、旦那も駆け付けてくれて、入院手続きをする。いろいろな検査があり、女子医大の先生が「もうかなり羊水が少なくなっていますね。よくもってあと1週間、早くて週末には出産になるでしょう。」ええー、もうそんなに早いの?!「この調子なら普通分娩できそうだね。うちの病院では移植をしていても、帝王切開ではなく、普通分娩でいける人はしますから」といわれ、ええーーー!!普通分娩?帝王切開じゃないの?心の準備も呼吸法も全く勉強しなかった(T。T)どうしよー。
救急車で揺られたせいか、お腹がすごく張る。張りをチェックする機械をずっと取り付けられている。夜7時、更にお腹が強く張る、それと同時に痛みを伴って来た!(これってもしかして、陣痛?)助産婦さんに聞くが、まだよくわからないそうである。見たかったテレビの最終回があったので、痛いのをがまんして見る(^^;;;->夜1:30まだ子宮口1センチ。〜着々を陣痛が付いて来る〜朝5:00やっと1.5センチ、もう痛みの限界だよーー早くしてーー(T。T)朝7:00陣痛室へ早めに移動。この時すでに子宮口が全開の10センチになっていた!「痛い!痛い!痛い!早く麻酔してくださいー(T_T)」と絶叫。(腎臓のこともあるので、腰椎麻酔をしてくれるとのことだったが結局間に合わないのでしなかった)
家族に連絡を入れてもらう。陣痛が更に強くなった!あっという間に2分間隔、先生や看護婦さんが準備を手際よくしていた。(もう出ちゃうよー)「それではいきみましょう!」と先生に言われる。赤ちゃんが小さいので会陰切開された。2回いきんだらするっと赤ちゃんが出て来た。小さな声で泣いたようだが、自分が絶叫する声が大きくて赤ちゃんの泣き声が聞こえなかった。すぐにNICUへつれていかれた。一目見る事もできなかった。よく雑誌では感動して泣いてしまった!とか書いてあるけど、私はそれどころではなくて、もう呼吸が苦しくて、絶叫しまくりだったので、産んだ途端に楽になって放心状態でした。その後麻酔は結局間に合わずしてもらえなかったので、胎盤摘出時も痛くて絶叫。会陰の縫合時に麻酔を2本打ってもらった。でもものすごく痛くて、そこでもギャ−ギャ−叫んでしまった(;_;)
無事産まれた赤ちゃんはやっぱり男の子であった(*^^*)1050グラム、35センチのプチサイズである。やっと11:00産後の安静が解除になり、車椅子で赤ちゃんを見に行く。でも安静が1週間も続いていたのと、出産で疲労した体はあまりにもしんどくて、思う通りに動かず、頭はくらくら、体はぼろぼろであった。初めて出会ったわが子に対しては「うわー」としか言葉が出なかった。ほんの5分だったが、まだ自分の中で整理出来てなくて、何も考えられなかった。でも終わった。あとは無事に赤ちゃんが育ってくれれば。。。

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